かわいみんのblog

ASDの一人娘と、ちょっと個性的な夫との3人暮らしを描いています。 よろしくお願いします。

2023年03月



今日も読んでいただき
ありがとうございます


今日は私の父のお話を
描きました。




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パーキンソン病と
誤嚥性肺炎で苦しんだ父ですが

最後は安らかに
眠ったように
逝くことができました。

弱っていく自分の姿を
子どもや孫達に見せ

最後まで
人生の大切なことを
私たちに教えてくれた後、

父は今世
父の役割を終えました。


お父チャン
お疲れ様でした・・・。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


私のInstagramでは
しばらく
父の話を描いていこうと思っています。


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読んでくださいね🍀



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今日もご訪問いただき
ありがとうございます



娘が手の皮を剥いてしまう行為は、
心理的なことが原因で発症する
「皮膚むしり症」だと
診断を受けました。




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この
皮膚むしり症で悩んでいる人は
少なくないようなのです。


娘はこの時
小学校5年生。


発達障がいのある娘は
本人の希望で、
通常学級に在籍していました。

勉強がだんだんと難しくなり
周りの友だちとの会話にも
ついていけなくなってきた頃でした。






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親である私は、
黙って見守り

塗り薬を塗ってあげることしか
できませんでした。


この時
医師からもらったアドバイスは




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アイロンビーズは
次々と大作が生まれました


°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°




娘の場合、
服薬せずに治すことができました。




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今でも
手を洗った後は必ずハンドクリームを塗り
ささくれができないように
気をつけています。



もしささくれができてしまったら
私が爪切りで切るようにしています。



ニキビやささくれを
めくるのがやめられず、
恥ずかしくて
学校に行けなくなることもあるそうです。


もしお子さんが
同じような事で悩んでいたら

病院に行くのをためらわずに
心療内科に相談してみてください。









今週もご訪問頂き
ありがとうございます


娘が小5の時に
指のささくれをめくり

流血していたお話の続きです




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悩み続けていた私に
思いがけず

手を差し伸べてくれる人が現れました

それは



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「皮膚むしり症」

聞いたことが無い言葉に
初めは戸惑いましたが・・・


「診断がつくのなら
治療法があるのかもしれない」と
ほっとしたのを覚えています


続きます








少しづつ
暖かい日が増えてきましたね

春から高校2年生になる娘は
2歳でASD、ADHDの診断を受けました。

娘の主治医からは

「発達障がいの困り事は
娘ちゃんが大きくなるにつれて
次第に薄らいでいきますよ」
と言われていました。

娘は知的障がいもあるので
手探りな子育てに
変わりありませんが…


小さな頃と比べると
随分困り事は減ってきました。


今回は、一時深刻だった
娘の症状について描きました。




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冬に夫が
高級ハンドクリームを買ってきたので

「私の手荒れを心配してくれたんだな?」
と思っていたら

…夫専用のハンドクリームでした。


アナタの手、
いつも綺麗やん?



…あら失礼。
話を元に戻します。




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地方によっては
「さかむけ」と呼ぶようです。






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痛いのに
ささくれを剥いてしまうって…
どうして???


娘には
やめたくても
やめられないわけがあったのです


続きます




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